「後で振り返りやすく、何年も使える状態にしたい」
「書きたいけど書けていない情報をなんとかしたい」
と考えた結果、21冊の『手帳』という名のつくものを使う羽目になりました。
目次的なもの
ドドンと一挙公開
「NEW」は用途としてのNEWです。
☆母艦チーム☆
○母艦ミニ6:うちの子
○母艦M5:チビヌメ
○参考書:食薬手帳 ←NEW
○食薬手帳補佐:ワイド5 ←2023NEW
○ライフログ:スライム
○趣味:ブラウニー手帳 ←2023NEW
○連用日記:週間3年手帳
○仕事:ワイド2
○仕事補佐:ダブルTODO ←2023NEW
☆ミニ6チーム☆
○終活手帳:変更検討中
○レベルアップ帳:ミストラル
○趣味手帳:fILOFAX オリジナル
○手帳の手帳:オーセン
○自作レイアウト保護:ミニ6のどれか ←NEW
○お付き合い帳:ミニ6のどれか ←NEW
☆M5チーム☆
○気づき学び帳:マイクロゴールド ←NEW
○お気持ちノート:レクタングルオルター ←NEW
○購入品帳:オチビフラップ ←NEW
○アカウント帳:M5のどれか ←NEW
書く手帳と読む手帳
「この21冊をすべて書くのか」というと、そういうわけではないです。本体に直接書き込むのは主に母艦とバイブルくらい。
母艦に書く→それぞれの手帳に保管する
用途別を定期的に読む。気づきがあれば補足する。
ミニ6に「NEW」が少ないのは既にこの流れで運用をしているから。「書く場所に悩まず」かつ「後で振り分けられる」この使い方がすごく合っていて、手帳への満足度がグンと高まったので同じことをM5でも運用することにしました。
「使い分ける」と言っていますが、私の中で「使い分けている」という感覚はありません。
主に書くのは母艦ミニ6とM5だからだと思います。
ミニ6とM5の使い分けルール
「1情報1ページ」とした時の最適なサイズで使い分けています。
例えば購入品は、ブツを捨てたらリフィルも捨てたいのと、名前とメーカーと金額が最低限あればいいのでM5。
例えばレベルアップ帳は、レベルアップしたい事柄に対して何をやるかをチマチマ追記したいのでミニ6。
例えば個人マニュアルは、同列情報や何かの手順を書くので広めのバイブル。
つい先日クレジットカードが更新されたので、ゴミ区分を確認して記入しました。これは引っ越ししたら全て確認し直しが必要なので、複数の事柄が1ページでも構わないもの。
要するに、1つが変更になったときに書き直す手間が最小限になるサイズを選択しています。長らく手帳を使っていると分量は感覚で分かるので、どっちに書くかで悩むことは減りました。
今後のこと
リストアップしたものが軌道に乗ったら、写真つきのものやスクラップ的なものなど「見て楽しい」もできたらいいな〜と考えてます。
こっちは私には不要な部分で、生きる上での余白でしかないから、その余白を楽しむ精神的な余裕を作っていけたらもっと楽しいだろうな、と思っています。